さかのレディースセラピールームSLTRは、さかの鍼療室=さかのセラピールームの姉妹サイトです。鍼を用いない補完療法(不妊治療等)を紹介するために先行して作成されました。現在さかの鍼療室は補完療法中心の臨床を行っていますので、重複する内容も多いと思います。ご容赦ください。

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根拠に基づく治療を提供します。

さかのレディースセラピールーム(SLTR)は、開業20年以上の臨床と実績を誇るさかの鍼療室を基盤としています。さかの鍼療室は、臨床データ提示と根拠に基づく治療がポリシーです。SLTRも同様の方向を持ちます。

女性のため治療室

子の誕生は、男女ともに人生において最大の目標であり、生物学的に否定することは出来ません。
女性が母になる、またはそのプロセスは、悩みを持っている方にとって、とてもシリアスなことです。

SLTRは、不妊症・婦人科疾患(生理不順・生理痛等)・自律神経失調症・腎不全の進行防止に対し、独自の補完療法(光と電子の治療)を行っています。鍼灸とは異なる効果(細胞レベルでの器質的・機能的改善・自律神経機能の回復)が得られます。この領域では、穏やかに作用しながらも成果は従来の鍼治療より高く、上記疾患に優位性を認めます。

SLTRの基本理念

患者さまの日々の暮らしが素晴らしいものになるよう、治療は最善をつくすことをお約束します。
再現性を重視した質の高い治療を提供します。
患者さまの立場に立ち、日常生活の改善、症状・機能回復を一緒に進めます。

不妊治療の治療実績

当治療室は、臨床的妊娠(子宮内に胎嚢が確認された)を成功とはしません。
妊娠継続10週までを成功とする厳格な判定を採用しています。ですから、治療が成功した患者さんの殆どは、挙児=出産にたどり着きます。
<統計上充分なデータを重ねました。現在データを整理・集計しています。有意義な結果が示されました。近日中、詳細なデータを提示します。2009年11月22日>
当治療室は、採卵前からの治療を勧めております。治療効果を立証する大きな数字の差(成功率)が示されています。

穏やかで確かな治療システム

ストレスフリー(鍼を用いない方法)ですから、どなたでも治療を受けることが出来ます。治療方針は、補完医療のコンセプトを持ち、安全で再現性に富む独自の補完療法(微弱電流治療・LLLTによる星状神経節ブロック・腰背部には近赤外線直線偏向ビーム治療等)を行います。高い治療効果が期待出来る先進治療です。

難しい言葉があり、固い印象を受ける方もいらっしゃるでしょう。実際の治療は穏やかで、リラックスした雰囲気で行われます。ですから、治療中に眠ってしまう方も多いです。カウンセリングも大切にしています。メンタルの安定は治療補完となるからです。

多くの患者さんは、治療が終わると、固かった表情が和らぎます。方向性を持った治療と
カウンセリングに出会い、ほっとするのかもしれません。
カウンセリングについては、
ブログ記事をお読みください。補完医療についてはこちらをご覧ください。

自然妊娠に導く治療

婦人科機能に特に問題のない方は、自然妊娠を目指す治療を行い、大きな成果を得ています。漠然とAIHやHCG(疑似LHサージによる)タイミング法を何度も試すより、腰背部・骨盤腔内の血流や自律神経の働きが改善されれば、自然妊娠のほうが確率が高いはずです。20代〜30代前半の方で、婦人科機能や器質的な障害のない方なら、慣例化した卵巣刺激をしなくとも良い結果を得られます。40歳を過ぎた方でも自然妊娠に成功しています。

自律神経系はまだ解明されない部分が多いため、曖昧な理解を持つ傾向になりがちです。しかし、ハッキリしていることがあります。血液検査をすれば、体で起こっている様々な情報がわかります。血流は情報の伝達方法でもあるのです。サイトカイン・ホルモンは伝達物質として血中に流され、体の中を巡り、視床下部にも流れていきます。鍵を握るのは、卵巣周辺の脈管の血流と自律神経の統合である視床下部の働きです。細胞レベルでの治療を行いと自律神経の安定をもたらせば、生理周期や2相性の改善、基礎体温の上昇等、自覚できる効果が表れます。再現性=治療効果に自信があります。

2009年5月8日追記。片側排卵から両側排卵へ>自然妊娠。PCOS>タイミングによる自然妊娠(誘発なし)。良い結果が続きます。
2009年10月26日追記。自然妊娠の報告が相次ぎます。特に問題の無い方は、自然妊娠を目指しましょう。

ARTサポート

ARTサポートも好成績をあげています。様々な問題、例えば抗精子抗体があったり、男性側の精子量の極端な減少があれば、ART(体外受精)を選択せざるをえません。その場合も腰背部・骨盤腔内の血流や自律神経の働きを改善した方が妊娠率は向上します。
詳細な知識を有し、多くの症例があります。いままで何人も体外受精のサポートに成功しています。治療は採卵前(移植前より採卵前からのほうが良い結果が得られます)から行い、自律神経の安定と卵巣機能改善をはかり、移植への体調管理を行います。

受精について

卵子は排卵後の受精能力は(最大で24時間と言われています。実際は6〜12時間ほどではないでしょうか。)短く、その後老化卵子となります。精子は48時間は受精能力を保ちます。タイミング法実行時、既に卵管に卵子が存在した場合、精子が受精能力を得るまでには、2〜3時間かかります。その間に卵子は老化します。タイムラグがあるのです。

HCG注射(疑似LHサージ作用)による排卵後に行うAIHの成功は5パーセントほどではないでしょうか?何度も繰り返し行うクロミフェンやHCGの卵巣刺激は、後にネガティブな状況を招く可能性もあります。男性側にも問題なく、自力排卵があれば、AIHより自然な方法で行うタイミング法の方が受精しやすいはずです。


SS方式電子治療で期待される効果

シンノウルという治療に由来します。内科的疾患に有効な治療法です。細胞レベル(体も臓器も細胞の集合体です。)からの体質改善を目標にします。SS式電子治療の特徴は、表面積を多く取った湿性特殊パッドを用いたパディングという方法をとり、微弱電流(正確に言えば電子が流れます)による生体反応を喚起させ、内蔵機能の働きを改善します。細胞内ミトコンドリアと、細胞膜内外のイオンチャンネル活性が期待できるため、シリアスな病態に対しても期待できます。
卵巣機能低下や
PCOSに代表する器質的・機能的病変の改善と賦活、他に腎不全進行防止など、鍼灸治療では難しい疾患の効果を確認しています。

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LLLT(低出力レーザーセラピー)による星状神経節ブロック

LLLT光治療(レーザーフォトセラピー)は、海外では鍼の代わりに用いられる治療法です。実際は鍼の作用とは違います。光生物学の研究からもたらされた治療法です。細胞のミトコンドリアの呼吸鎖分子に作用し、代謝性を促進し、弱った組織を細胞単位で賦活させます。
LLLT光治療(レーザーフォトセラピー)による星状神経節ブロックは、冷静な私が驚くほど効果を再現しています。星状神経節ブロックは、主に視床下部(自律神経の中枢)の血流を改善し、自律神経の機能正常化をはかります。直接の影響下にある下垂体(内分泌腺)は視床下部の下にあります。レーザーフォトセラピーは、これから注目される新しい治療法です。


近赤外線直線偏光ビーム照射による温熱光線療法

温熱効果と光作用を併せ持つ近赤外線直線偏光ビームによる温熱光線療法は、主に腰背部の血流を改善します。腰背部は筋層が厚いため、パワーのある温熱光線ビームで、腰背部の神経節ブロックを行うのです。治療効果も高く、暖かく心地よく感じ、気づかなかった体の緊張まで緩和します。

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吸角療法(カッピングは人気があります。)等と併用することにより、様々な愁訴(ホルモン療法による浮腫、神経性胃炎など)の改善に対応します。リラックスした雰囲気を大切にし、穏やかな流れで治療を行います。

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